0001ひかり ★
2020/01/14(火) 13:25:52.28ID:tb9c9RiV9現地英字紙の「The Star」電子板は14日、日本代表の朴柱奉ヘッドコーチ(HC)が語った事故後の状況を報じた。
同紙によると、朴HCは日本に帰国する桃田たちを見送った30分後に事故の連絡を受け、すぐに事故現場に駆けつけたという。
朴HCは「すでに救助はきていたが、当時の恐怖については説明できない。桃田は呆然としていて、みんなとても動揺していた」と、振り返った。
その後、桃田らは病院に搬送。顔に複数の裂傷を負い、全身打撲と診断された。桃田は容態が安定した後、
朴HCに「僕はまだバドミントンができますか?」と尋ねたという。同HCは「寝て回復すれば大丈夫だ」と、答えたという。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000053-dal-spo